井戸の底で実験室

天才になるという欲望を挫折したので、凡人として生きる方法を模索している。

なんでもない日 9

 

「本質を掴むこと」は私にとって生涯乗り越えられない壁なのだろう。物事の表面しかさらえない、暗記しかできない、知識を他に応用することができない。知識と経験を血肉にすることができない無能だ。

 

仕事を辞めたいと、また言えなかった。